LØKKE furniture(ルークファニチャー)の木製フレームの販売が始まりました。
フレームは6種類です。→ SHOP
職人が素材を選び、丁寧に仕上げた木製のフレーム。
素材やサイズに合わせて、写真やイラストなど飾り方は自由に選べます。
このフレームを製作したのは、『家がおしえてくれること』に登場する木工職人の石川寛之さん。
2014年にLØKKE furniture(ルークファニチャー)を立ち上げ、さまざまな木工作品を手がけています。
すき間のない継ぎめや、引っかかりのない滑らかな手ざわりは、
良質な木の産地で、木工の盛んな岐阜で暮らす石川さんならでは。
手仕事の素晴らしさが感じられるウッドフレームです。→ BLOG
くわしくはSHOPページをご覧ください。→ SHOP