あるときラジオからこの曲が流れ、すうっと気持ちがよくなり、しばらく余韻に浸りました。
調べてみると『Wish I Was Here 』という同名映画のタイトル曲で、
この美しい声の主は、Chris Martin(coldplay)とCat Powerだとわかりました。
2人とも昔から大好きなアーティストです。
映画の監督を務めたザック・ブラフ(向かって左)は、この映画で脚本と主演を務め、
製作費はクラウドファンディングで募ったそう。作りたい気持ちがあれば、映画は作れるんですね。
ちなみにザックは大の音楽好きで、共演のケイト・ハドソンもかなりの音楽好き。
しかも映画のサウンドトラックには、僕の好きなアーティストの曲がたくさん使われています。
よい映画というのは、サントラもよいというのが僕の持論です。