
名古屋から近鉄電車に乗って、四日市へ向かいました。
初めて訪れる街は、まず商店街を散策することから始まります。

わぁっ! 四日市名物という大入道さんのお出迎え。

首がにゅ~っと伸び、舌をペロッと出す姿を見て、娘はやや後ずさり気味・・・。
かわいらしいこの動きにすっかり魅了されましたが、僕ら以外に足を止める人はいません。
どうやら大入道クン、すでにしっかりと地元に馴染んでいるようです。

四日市から近鉄湯の山線に乗り換えて2駅、本数が少ないので時刻表をチェック。

伊勢松本駅に到着。あずき色の車体が、景色に溶け込んでいく姿を見送ります。
2両編成の短い列車は、僕が子どもの頃によく乗った名鉄三河線を彷彿させました。

奥さんが講演を聞いている間は、本屋さんに併設するカフェでゆっくり過ごすことに。
後ろにあるのは古いスピーカー。静かなクラシック音楽に耳を傾けながら、しっかりおやつ。

ケーキとバニラアイスのマリアージュにうっとりするice cream girl。

メリーゴーランドは、僕がずっと行きたいと思っていた本屋さんでした。
東京のクレヨンハウス、名古屋のメルヘンハウスに並び、
その品揃えや変わらない佇まいに、全国から多くの人が訪れる絵本と児童文学に強い書店です。
(どのお店も、1970年代から変わらず営業をしているというのが本当に素晴らしい!)
この扉を開けた数多くの著名な絵本作家や詩人たちの姿を想像するだけで、胸が熱くなります。
