ビンの形や色には不思議な趣きがあるので、味わって飲みたいときはビンを選びます。
缶やペットボトルとはひと味違うビンの佇まいが、どことなく微笑ましいのです。
CDやPCというより、レコードやカセットで聴く音楽に似ているのかもしれませんね。
勢いよく栓を抜き、お気に入りのコップへ注ぎ込む瞬間から僕の特別な儀式はスタートします。
氷の隙間からシュワシュワと発泡する炭酸と濃緑色のビンの美しさに、思わず見とれてしまうほど。
今日は相性のよいビールとジンジャーエールでシャンディ・ガフを飲みたい気分!