縁側で、まるで塔のような家を積み木で上手に作った娘。
積み木って、こどもにとっては安全で普遍的なおもちゃであると同時に
親にとっては、どんなものを作れるようになったかで
こどもの成長がはっきり感じられる道具だということをあらためて感じています。
そして縁側は、積み木をやるには最高の場所です。
日当たりがよくてあたたかく、カーペットの上でやるときみたいに
高さを積んでいってもバランスを崩すことがありません。
あと10日もすると、この縁側がもっと好きになるようなアイテムが届きます。
それはいま私が抱えているすべての〆切がひと通り片付く日である予定。
この3連休も仕事に明け暮れていますが、その縁側アイテムを夢見てがんばります。