結婚前から毎年通い続け、今年で8年め。明日は深大寺のだるま市に出かけます。 調布に住む古い友人が多く、水木しげるが住む街というのが通うきっかけでした。 たくさんの露店が並び、おいしそうなにおいが立ち込める賑やかな風景と、 名物深大寺そばをいただくというのが、楽しみな恒例行事となっています。
ダルマの目に入れるのは梵字の阿吽(あうん)。ものごとの始まりと終わりを意味する言葉です。 1年間僕らを守ってくれたダルマさんに感謝し、明日は新しいダルマさんがやってきます。