清々しい梅雨の晴れ間に、立派なダンゴムシを見つけました。
「怖くない?」
「全っ然、怖くない!」
娘は小さな虫が平気で、むしろ好きみたい...。 僕はナウシカの王蟲を想像しながら、「あぁ、ダンゴムシが小さくてよかった」と、しみじみ思います。
「はい、ダンゴムシちゃん」