久しぶりのディズニーランドでしたが、僕らもしっかりと楽しんでいます。
特に夕暮れどきのジャングルクルーズは秋の空気が心地よく、とても風情がありました。
薄暗いジャングルに響く船のエンジン音を聞くと、夢の世界であるにもかかわらず、映画『地獄の黙示録』のワンシーンを思い出し、ひとり興奮してしまいました。そのままウェスタンリバー鉄道に乗り込み、アメリカ開拓時代を満喫しながら見た遊園地の夜景は、学生の頃には味わえなかった素晴らしさでした。
さらに待ち時間を計算し並び、2人で意気揚々と乗り込んだダンボでは、
パレードが近くを通るベストタイミングに遭遇!このプランを思いついた奥さんも鼻高々です(笑)。
帰りには、立ちながら寝てしまう娘でしたが、よい誕生日が祝えたと夫婦で安堵の胸をなでおろしました。
来年はディズニーシーに行ってみようと思います!