3,2,1 パンパパン!
夏のはじまりは花火大会です。
娘は浴衣に着替え、気合い十分!
何といっても草の上に寝転がりながら、楽しめるのがいいのです。
しかも目の前で打ち上がるので、カラダの奥底までドドン!と音が響いてきます。
時には切ないバラードのようにしみじみしたり、
ノリのよいロックでパンッ!と弾けたり、
まるで音楽フェスを観ている気分で楽しみました。
想像を超える圧倒的な迫力に、拍手と歓声は最後まで鳴りやみません。
キッカリ1時間で終わる潔さには、江戸っ子らしい清々しさすら感じました。
それでは、また来年!