風がとても強かったので、凧揚げに出かけました。
娘が保育園で作った凧は、勢いよく空に舞い上がりましたが、 あまりにも強い風で、糸がプツンと切れてしまったのです。
僕のせいで切れたと思い込んだ娘は、「もう、パパなんか嫌い!」 スタスタと歩いて先に行ってしまいました。あぁ、女心は複雑です...。
ようやく追いつき「だるまさんがころんだをしよう!」と誘うと、 ニコッと笑って許してくれました。
糸が切れた凧は、いつでも遊べるように直しておこうと思います。