Mar 26,2015

メルボルン旅日記 6

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あと半日分を残したままになっていたメルボルン旅日記。→ BLOG 「メルボルン旅日記 1〜5」
今日は突然ですが、最終日の6日目をお送りしたいと思います。

まずはホテルのチェックアウトから。6晩を快適に過ごさせてもらったお部屋に向かって
「おせわになりました!」と元気にお別れのご挨拶。

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ホテルのチェックアウト時刻は10時、帰りの飛行機の時刻は16時半。
スーツケースは出発までホテルで預かってくれたし
中心街から空港までタクシーで20〜30分なので、フリータイムが4時間ほどあります。
その4時間をどう過ごしたかというと......

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フィッツロイガーデンズにやってきました。ホテルから歩いて来られる距離ですが
街歩きを優先するうちに最終日まで来れていなかったのです。
庭園内のお目当ての場所へ向かう途中ウェディングの場面に遭遇して、朝から幸せな気分に。
そういえば前回のハワイでも最終日の海辺でウェディングシーンを見たのを思い出しました。

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3人でニコニコしながら到着したのは、キャプテンクックの家。
キャプテンクックとは、1768年から10年間をかけて3回に渡る大航海を行い、
南太平洋の地理発見に貢献したイギリスの海軍士官ジェームズ・クックさんです。

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イギリスのヨークシャーにあったこの家は、オーストラリアのビクトリア州100年祭の記念に
メルボルン市に寄贈され、ここフィッツロイガーデンズ内に移築されたそう。

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家具や道具を眺めながら18世紀のイギリス北部の暮らしをのぞくことができて面白い!
古い道具が大好きな夫は興奮して写真をたくさん撮っていました。

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「あー、トランプやってる!」と娘がうれしそうな声を上げます。

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ここでは、建物見学の気分を盛り上げる演出として、
イギリスの18世紀当時のデザインの衣装を身に着けることができます(無料)。
スタッフの方に薦められていそいそ着替えた娘。なかなか似合ってる!

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すると「大人用もあるからお母さんも一緒に着たらどう?」と
スタッフさんや周囲の観光客からさかんに薦められ...

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こういうときのノリは悪い方ではないので(笑)、それならばと着替えてみました。
びっくりしたのが、着た瞬間から「家事するぞ!」というモードにスイッチが入ること。
ワンピースなのに、ちゃんと体が動かしやすい機能的なデザインであることに感動しました。

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建物の目の前にはミュージアムショップとカフェが。こちらは対照的にとてもモダンな空間。

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あぁ、毎日飲んだフラットホワイトもこれが飲みおさめ......
普段飲むコーヒーはブラック派ですが、メルボルンではフラットホワイト贔屓でした。

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公園の前のウェリントン・パレードという通りを少し東へ歩いて、
Jolimont駅からメトロに乗り...

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Flinders Street駅で降りて、最後にまた路地裏をぶらぶら。この風景ともさようなら。

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ちなみにこの日私が着ていたのは、3日目に訪れたビクトリア図書館に併設されていた
Readingsという書店で買ったTシャツ。
2人それぞれ買いましたが、ペアルックで外は歩いていませんのでご安心ください(笑)。
この写真は買ったその日にホテルで着替えてみたら、
なんだかカフェの店員さんみたい!と娘が撮ってくれたもの。

......と、こんな感じでやや物足りなさはありますが、メルボルン6日間弱の旅の記録、
これにて終了です。
やっぱり初めての土地、しかも海外で、5日間半は短すぎる......と痛感。
二人とも、リゾートで何もしない贅沢を味わうような旅にはあまり興味がないので
いろんなエリアを歩き回ろうと思ったら、それなりに日数が必要だとわかりました。
次回の海外はいつ頃かわかりませんが、もちろん旅貯金は継続、
そして行き先もなんとなく的はしぼれています。
また旅を楽しみに、日常をこつこつ重ねる3人の毎日が、続いていきます。

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Author : Nao Ogawa