Jul 07,2017

Live House HUCK FINN

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今池にはハックフィンという歴史あるライブハウスがあります。1981年オープンで、名古屋パンク・ハードコアの聖地でもあります。僕が10代の頃は出演バンドがあまりにも怖すぎて、少々近寄りがたかったのですが、40代になれば何も怖くはありません(笑)。長年の念願を叶えるために、初めて行ってみました。

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地下へ続く暗い階段は、アングラな香りがプンプン。そう、僕が足繁く通っていたライブハウスはいつだってこんな感じでした。


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入り口の重いドアと、壁一面に貼られたポスターやステッカー。そうそう、映画も演劇も音楽もワクワクするのは、この混沌とした小屋のような雰囲気でした。今も昔もインディーズやアンダーグラウンドという言葉が好きで、新しい息吹が感じられるものをずっと探し求めてきました。新宿のロフトや吉祥寺の曼荼羅、池袋の文芸座や早稲田松竹、新宿花園神社や下北沢スズナリは、東京での生活に慣れ始めた大学生の頃、通い詰めた刺激的なサブカルチャースポット。毎日のように全身で洗礼を受けてきました。(そのすべてが、現在も変わらず残っています!)

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この夜、最後のバンドが終わったのは22:30過ぎ。(ライブが楽しすぎて)かなりお酒に酔ってしまったモヒカンのお客さんがいたのですが、勇気あるお客さんたちの温かな対応で、みんなが演奏を楽しむことができました。そんな緊張感にゾクゾクしたのは久しぶりです。機会があれば、また遊びに行こうと思います。見て感じて味わって堪能した名古屋ひとり旅、とても楽しかったです! 


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そして、いよいよ来週発売される小川奈緒著『こころに残る 家族の旅』。表紙に描いたイラストのように夫婦、子連れ、親と犬、さまざまな旅の形が掲載されています。夏休みはもう目の前です。どうぞ、お楽しみに!!


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Author : Takahiro Koike