Mar 09,2018

映画ドラえもん「のび太の宝島」

doraemon2018_0001.jpg
「もう、待ちきれないっ!」春休み前の娘の短縮授業と、僕のラフの返事待ちが重なったタイミングで、ドラえもんの映画を観に行ってきました。(奥さんはその間、原稿に集中できます)

doraemon2018_0003.jpg
上映時間前に入場すると、僕らがいちばん乗りです。中央にちょこんと見えるのが娘。


doraemon2018_0004.jpg
前回もすごかったのですが、今回はそれを凌ぐ名作でした。ドラえもんという偉大な作品にリスペクトを捧げつつ、的確に今をとらえ、掘り下げ、進化させたエンターテインメントに仕上げています。とくにグイグイ迫るアニメ特有の構図やスピード感、デフォルメされた生き生きとした表情は、僕が子どもの時に観たドラえもんには見られなかった新鮮さがありました。CGを多用せず、3D過ぎないところに共感を持ちましたし、だからこそ安心して観ることもできました。

一気に勢いづく後半は、思わず身体が前のめりになり、のんびりポップコーンを食べている余裕はありません。(今回、ポップコーンを買わなかったのは大正解でした)そして映画ならではの熱い友情に、娘も僕も自然と目が潤みます。最後には後ろの席の小さな男の子が「ヤッター!」とパチパチ拍手して喜んでいました。(もちろん、僕らも同じ気持ちです)


星野源さんの挿入歌『ここにいないあなたへ』が流れる完璧なタイミング。映像と音楽と歌が見事に溶け合い反応し、ストーリーによりいっそう深みが増します。この申し分のない最強な組み合わせに「あぁ・・・ドラえもんを好きでよかった」という子どもの頃と変わらぬ思いがこみ上げてきて、ジーンとしました。新たな名曲を作った星野源さん、4月からスタートするNHKの朝ドラ『半分、青い。』の主題歌も担当するそうです!(すごい)

doraemon2018_0002.jpg
それでは、映画館をひとり占めできるような特別な週末を!

  • Facebook
Author : Takahiro Koike