Jun 28,2018

フルーツ愛

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大人になってから自覚したことの1つにフルーツ愛があります。
そういえば子どもの頃、夕食後のフルーツは欠かせないものでした。
食器の片付けが終わったら、ボウルと包丁とまな板を用意して
桃や梨やりんごの皮を剥いて皿に盛り付けて家族に配ることを
おそらく今の娘の年頃からやっていたように記憶しています。
10代になる頃には、異常なほどのさくらんぼ愛を自覚し、
以来30年以上に渡ってわたしの好きな果物の不動の一位はさくらんぼ(佐藤錦)。
それを知る母が今年も贈り物を1パックおすそ分けしてくれて大喜びしていたら
翌日にはご近所のおうちからも「奥さんたしか大好きって言ってたわよね。
たくさんもらったから」と山形の佐藤錦をいただいてしまいました。
あまり記憶にないのですが、朝ゴミ捨てに行くと会っておしゃべりする奥さんなので
昨年のこの時期に話したのかしらん......うれしいやら恐縮するやら。

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一人暮らしをするようになると、スーパーでのフルーツの値段の高さにショックを受け、
一人で消化しきれないということもあってあまり買わなくなりました。
それが、娘が無類のフルーツ好きとあってまた買うようになったのですが
値段が高いという現実は変わらないので、買いたい放題というわけにはいきません。
だから昨年のシアトルなどフルーツのおいしい地に旅をすると
二人で箍が外れたように食べるのですが、
先日のメルボルンでは娘がいないにもかかわらずわたしのフルーツ愛は炸裂。
マーケットに行くとオーガニックのぶどうやらいちじくやらベビーキウイやら
値段の表示はkg単位でも、ぶどう1房で2ドル程度(約90円/ドル)だったりして夢のよう。
そんなわけで取材の合間もマーケットで隙あらばフルーツを買い、
翌日の朝食に食べたりしていました。これはある日の朝食(安彦さんと二人分)。
下の茶色い物体はオーガニックスーパーで買ったパレオブラウニー
(原始人の食生活に習うパレオダイエットが流行っていると聞いて試しに買ってみた)。

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安彦さんの滞在最終日は外で朝食を食べようかと話してカフェへ。
そこで選んだフルーツグラノーラがまた美味しかった......
一口食べた瞬間に体がシャッキーン!と目覚める感じで。

海外で、フルーツにアンテナを張っていると、マーケットでも気軽に買い物ができるし
小腹が空いたときに歩きながらでも食べられるし(日本より気が咎めない)、
なにより安くておいしいし、いいことけっこうあります。
あーメルボルン行きたいなぁ......とつぶやきながら今日も狭い部屋でPCとにらめっこ、
夜はもちろんサッカーの応援です。 ガンバレ日本!

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Author : Nao Ogawa