Feb 06,2020

ラジオがあれば

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「テレビは基本的についていない」生活がはじまって2ヶ月あまり(→ BLOG )。
人間に適応能力があるというのは本当で、
今ではテレビは禁じられているものでも我慢しているものでもありません。
朝、家族で最初に起きるわたしが一番にやるのは台所のラジオをつけることで、
それから鉄瓶でお湯を沸かし、娘の朝食をつくり、起きてきた娘がそれを食べる間は
ずっとラジオが流れています(放送局はJ-WAVE)。

その後、娘が朝ドリルを始めたら、ラジオのスイッチをOFF。
丸つけが終わって、学校の身支度を始めたらまたON。
平日の朝時間はそんなふうに、台所と隣の仕事&勉強部屋中心に過ごしています。

最近、これまでお気に入りだったアーティストに加えて
髭男とKing Gnuにもご執心な娘にとって、
ラジオは起き抜けから彼らの最新ヒット曲が聴ける確率も高いし、
わたしにとっても最新ニュースや天気予報といった必要な情報だけでなく、
「へぇ〜」「ほぉ〜」と思いがけない知識に出会える有意義な時間になっています。

なによりいいのが、わたしの最大のストレスで、テレビを止める理由でもあった
テレビを観ているとすべての動きが止まってしまう娘を注意しないで済むこと。
まだ朝は暗いし寒いし、起きるのがつらい季節ですが、
ラジオの平和なテンションには毎日ずいぶん助けられています。

ちなみにこのラジオは、昨年秋まで災害時用バッグの中に入っていたもの。
10月の台風のときに出して、テレビの報道とあわせて聞いていたのですが
そういう非常用グッズを日常使いすることにも、何だか安心を感じています。
電池の在庫を気にするようになるため、いざというとき使えないという事態も防げそう。

週末の夜、録画していた番組を観るときはテレビをつけて
それ以外はラジオ、というバランスが、今とても気に入っています。

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Author : Nao Ogawa