先日、我が家で奏でられた小さな恋のメロディ。
保育園で男の子に告白された娘は、その日ずっとハイテンションでした。
あんなにうれしそうに喜びを表現する、娘を見たのは初めて。
満面の笑みでスキップしながら、気持ちよさそうに歌い踊る娘を見て、
やっぱり、恋の力ってすべての原動力なんだなぁ・・・と思いました。
もちろん、パパと結婚してくれないという一抹の寂しさはありますが、
それ以上に、恋をする喜びを知った娘に大きな拍手を送りたいです。
GWは家族でこの映画を見て、恋の素晴らしさについて改めて考えます。
(70年代のイギリスの街並みやインテリア、差し込まれる日本語に胸がキュンとします)