Mar 02,2015

LAKE STREET DIVE

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現地で集めたフリーペーパーをこまめにチェックすると、
「Summersalt Festival」というイベントに、LAKE STREET DIVEの名前が!
ちょうど半年ほど前に、BLOGで紹介したバンドでした。→ BLOG「Good Exchange」
先日読者の方から、「私もお気に入りでアルバム全部持っています!」と、
うれしいメッセージをいただき、ひっそりと喜んでいたばかり。


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海外でのライブショウは、フロントアクト(前座)の後にメインが登場するため21時スタート。
6歳の娘を連れていくのは、果たして大丈夫か...、と夫婦でしっかり話し合いました。
話し合いの結果、年に一度のお祭り「White Night」の夜で、しかも野外ライブ。
音楽はジャズやブルースに根付いた、歌をきちんと聴かせるバンドであること。
歩いてホテルに戻れる場所に、会場があったことも大きかったです。
娘は初めて入場料を払って見るライブなので、大興奮。
夕食後に3人で意気揚々と会場へ向かいました。

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安定感のあるレイチェルの歌声と、目の前で緩急自在にこなす歌いまわしに心底惚れ惚れし、
50'sテイストのギターや哀愁漂うトランペット、上品で愛嬌たっぷりのドラムもいいバランス。
ライブならではの臨場感ある迫力もさることながら、どのパートも耳に心地よく響いてきます。


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最前列で観る娘、いったいどんな顔をしているのでしょう・・・。
音に慣れてくると足をバッタバッタさせて、力いっぱい楽しんでいました。


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この日はツアーの初日。初めてのオーストラリアツアーは3月まで続きますが、
バンドの活動拠点がブルックリンなので、お客さんも相当興奮していました。


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後半は、みんなで集まってアカペラも披露。
同じ音楽学校で知り合った仲間だけに、息もピッタリです。


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ノリのよい曲も、しっとり聴かせる曲も盛りだくさんの濃厚な90分。
僕は彼らのカバー曲のセレクトが好みなのですが、この夜演奏した
ヴァンヘイレンの「ジャンプ」には、みんなが驚き盛り上がりました。


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会場の後ろには芸術都市のシンボル、アートセンターの幻想的なライトアップが。


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身も心も良質な音楽で満たされたライブは、まさに最終日らしい感動的な一夜でした。


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海外で観たライブの記憶というのは、不思議と心に深く刻まれます。
今も毎日彼らのCDとレコードを聴いては、3人で歌い盛り上がっています(笑)。



会場のお客さんが撮影した、ライブの模様がアップされているのを見つけました。
生の演奏はやっぱり迫力あります。


いちばん最後に演奏してくれたのは、ジャクソン5の「I Want You Back」!
歌のうまさが際立つ好アレンジが、本当に見事でした。ぜひ日本にも来てほしいなぁと思います。



アルバムタイトル曲「Bad Self Portraits」は、週のはじまりに相応しい名曲。
LAKE STREET DIVEを聴きながら、今週いよいよ京都に搬入です!


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Author : Takahiro Koike