Feb 23,2016

ちょっとの負荷

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娘の絵日記を、1年以上使ったムーミンのノートから
A4コピー用紙に絵日記テンプレートを印刷したものに切り換えました。
これを一枚ずつファイルにはさんでいく形を、しばらく試してみるつもりです。

絵日記帳の書式を変えたのは、書き記しておきたいことに対して
文字スペースが足りないと(私が)感じる日が増えてきたから。
スペースさえあればもっと具体的に面白く書けただろうに、
マス目が終ってしまうからと強引にしめくくったにちがいないような日記を読むと、
娘の絵日記ファンとしては、なんとも残念で。
このテンプレートはマスではなく罫線なので、これまでよりもたっぷり書けます。
本人は「かくところがふえてまいにちタイヘンなんだけどー」と不満げですが、
それでも、なんとかスペースを埋めようとして
これまでにはない文章スタイルが差し込まれているのを見つけると
やっぱりノートのレベルを引き上げてよかったなと思いました。

実は、私が昨年ヨガ教室を変えたときも、同じようなことを感じました。
前に通っていた教室にはとくに不満もなく
行けば毎回それなりに体がほぐれて気持ちよかったのですが
レッスン内容に「負荷」をほとんど感じなくなっていることにあるとき気づきました。
新しく入ってくる生徒さんが私より年上のヨガ未経験者の人が増えるにつれて
いつのまにか私が教室で一番できる人のような立場になってしまい
でもそれって自分の進歩にはならない、ということに不安を感じたのです。

それで新しいヨガ教室の体験レッスンを受けにいってみると、
もう全然ついていけなくて、加齢と体力低下の現実に直面し、呆然(→ BLOG )。
奮起してその教室に通うことを決意して、並行して自主トレも始め、
半年間で少しずつ少しずつ体力も筋力も向上してきました。

やっぱり生きている限りは常に進化をしていたいし、
少なくともそれを目指していたい。
そのためには、ラクな現状維持ではなく
ちょっとだけ自分に負荷をかけることを選び取ることが必要なのではないかと
自分のヨガと、娘の絵日記帳のことをつなげながら考えています。

*中田窯の蕎麦猪口がしばらくぶりに入荷しました。→ SHOP

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Author : Nao Ogawa