Jun 28,2016

朝ヨガ for men 2

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ヨガというのは身体の裏側(背中や腰、腕や脚、首の後ろ)を伸ばしながら、可動域を広げてくれるものだと思っています。上体をそらす「アップドッグ」というこのポーズは、腰を痛めてからずっと苦手でした。腰を守ろうと臆病になって、カチカチに凝り固まっていたのです。痛みを感じる手前まで恐る恐るそらすうちに、(本当に少しずつですが)可動域が広がるようになってきました。頭の中で自分にはできないと思い込んでいたようです。腰痛やコリの原因のひとつは、頭と身体がかけ離れてしまうことなのだとわかってきました。→ BLOG「朝ヨガ for men」


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「英雄のポーズ2」は、本当に英雄になったような気分になります。(英語では「Warrior Ⅱ」といいます)「脚のつけ根が気持ちよく伸びているから、もう少し伸ばしてみようかな」とか、「左脚はうまくできたけど、右脚はバランスを崩すから右側が弱いな」と身体のことを考えている時はまず大丈夫です。でもポーズの最中に「後で〇〇さんにメールの返事をしておかなくちゃ」とか「あぁ、朝から変なニュースを見ちゃったなぁ」と少しでも思うと、必ずふらついてバランスを崩します。

頭と身体は直結しているんだと感じる瞬間です。朝ヨガは寝起きの頭と身体を直結させる絶好の作業だと思います。身体だけ起きていても、頭だけ起きていてもうまくいきません。頭も身体も堅いより柔らかいほうが、きっといいはず。そう思いながら、朝ヨガを続けています。

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Author : Takahiro Koike