Oct 17,2016

そうじの秋

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久しぶりに両日さわやかに晴れた週末。
網戸をしまうにはまだちょっと早い縁側のむこうに、娘が自分で洗ったうわばきが
お日さまに向かって気持ちよさそうに干されていました。

最近は仕事でもプライベートでも来客の日が続いているのですが
そうすると自然と、家のそうじが念入りになるため
なにげなく目に飛び込んでくる部屋の風景がいつもよりきれいに感じて、
ちょっと得した気分になります。
もちろんそうじをするのは自分たちですが、よいきっかけを与えてもらったことと
気合いを入れてそうじした部屋はやっぱりいいものだなぁと
再認識させてもらったことへの感謝で、なんだかほくほくとした気持ちなるのです。
まぁそれでも、放っておけばこの状態も数日と保たないのですから
つくづく人生とは、というのは大げさにしても、生活とは、
そうじとともに続いていくものですね。

そういえば、家をきれいに保つコツを聞かれて
パッと明快な答えを返せたためしがないのですが、今ふと自然に頭に浮かんだのは
人を招く機会を増やすことはやっぱり有効なのかも、ということ。
身なりと同じで、他人の目から見てどうか、という緊張感をもって家と向き合うことは
つい怠惰な方向へと傾きがちな自分のおしりを叩くのに
もっともシンプルで効果的な手段だと思います。

それに、考えてみたら夏は体を動かせば汗が滴ってくるし、
冬は水仕事がつらいのですから、そうじをがんばるのは春か秋が向いているはず。
「大そうじは年末」と決めつけないで
引き続き家の細かなそうじに取り組んでいこうかと思っているところです。

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Author : Nao Ogawa