Apr 17,2017

暮しの手帖別冊『家事じょうずの暮らし』

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現在発売中の、暮しの手帖別冊『家事じょうずの暮らし』
我が家の家事と暮らしについて、くわしくご紹介いただいています。

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光の美しい写真は、わたしたちの新刊『心地よさのありか』の写真ページも
撮り下ろしてくださった、一之瀬ちひろさんです。
実は、この別冊の取材の翌日に『心地よさのありか』のデザイン打ち合わせがあり、
前日のことは何も知らないデザイナーの漆原さんと編集者の及川さん(→ BLOG )から
「写真ページのフォトグラファー、一之瀬ちひろさんはいかがでしょう?」と提案され、
とても驚き、同時に運命的なものを感じました。
偶然に見えて実はとても大切なサインのようなものに敏感でいたいと思うのは、
いつもこんな瞬間です。

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暮らしのなかで、不便だと感じた部分を改善したり、
もっと家事効率を上げるために試したりしていることをお話ししながら
細かく写真を撮っていただきました。
料理も家事も、自分はその道のプロであるという自覚がない分野で取材をお受けして
それがハウツー的な内容になることにはちょっと抵抗を感じますが
暮しの手帖さんの取材は、「わたしがなぜこういうやりかたをするようになったか」という
経緯の部分をていねいにすくってくださることがありがたかったし、
その視点が一貫している他の方のページも、読者としてとてもおもしろく読みました。

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立体的な間取り図や、冷凍庫の中の様子、台所の洗い物ルールなど、
著書やブログではここまで見せない、という部分まで載っています(笑)。

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先日、最終日前ギリギリというタイミングでしたが、これだけは見ておきたいと
夫とふたりで世田谷美術館にすべりこんだ「花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼」
期待以上に濃厚な内容で、いまだ余韻に浸っているほど、圧巻の展示でした
今週から愛知、その後は富山、岩手にも巡回するそうです!)。

感動冷めやらぬときに、この別冊が発売となり、
部分的にせよ本に参加させていただいたことをあらためて光栄に感じています。
本も展示も、たくさんの方にご覧いただきたい内容です。どうかお見逃しなく!

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Author : Nao Ogawa