Oct 12,2017

京都旅日記2

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メリーゴーランド京都でのギャラリートーク「暮らして、旅して、本をつくる」の後も
しばらく在廊してお客さまや潤さんとおしゃべり。本や本屋さん、出版などの話を
実際に本屋さんに立ちながら話せる機会は貴重だし、
なにより刺激的で楽しいので、時間があっという間に過ぎます。
が、燃費の悪い夫の胃袋が、もう限界とばかりにギュルギュル悲鳴を上げはじめたので
潤さんのナビゲートで遅いお昼ごはんに出ることに。

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第一希望だった中華はもう休憩時間に入ってしまっていたので、
「アモーレ木屋町」というイタリアンに入店。
窓の外には鴨川が流れていて、テンション上がります!

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まだお仕事中(そして我々のように酒好きではない)潤さんに
「どうもすみませんねぇ」と断りつつも遠慮なくおつかれさまワインで乾杯(笑)。
朝からの緊張がほどけて、リラックスしていただいたパスタやピザがおいしかったです。

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その後は潤さんと別れ、京都の街中で行きたかったお店探訪へ出発。
寺町通りをぶらぶらと北へ歩きながら「三月書房」に入って本を一冊買い、
丸太町通りを越えて「誠光社」へ行ってまた本を買って
(誠光社さんには『心地よさのありか』『こころに残る家族の旅』
並べて面陳してあり感激しました)、そこから徒歩数分の「かもがわカフェ」へ。
潤さんが昨年出版した『絵本といっしょにまっすぐまっすぐ』
出版記念パーティーをここで開いた話を聞いていて、一度来てみたかったのです。

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「かもがわカフェ」、とても居心地のいいお店でした。天井が高い広々とした店内に
そそられる本棚があり、照明も本が読みたくなる絶妙な明るさ、そしておいしいコーヒー。
この小学校の床を思い出すテーブルもとても気に入ってしまいました。

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その後はまた寺町通りから夷川通りへ行って、小さなお店を冷やかしながら散歩。
「レティシア書房」に寄った後、歩きながら夕食の相談をすると、
近くにある押小路通りのベトナム料理店「フォーン ヴィエット」という店が
くるりのご贔屓らしいというナイスな情報を夫が仕入れていて、
おぉならばぜひそこへ!となったのでした。

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「フォーン・ヴィエット」では、通された座敷のすぐ横のテーブルの上のスピーカーから
くるりの名曲がシャッフルで延々流れてきて、そのイントロを聴きながら
「よしきた!『ハイウェイ』!」「おぉ、今度は『春風』!」
「きゃあ!次は『ワンダーフォーゲル』!」......とほろ酔いでいちいち喜びながら
食べたフォーのおいしかったこと!!
最終日の昼食に再訪プランが本気で持ち上がったほどでした。

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帰りは烏丸御池から五条まで地下鉄で帰ったのですが、
3日間の京都で地下鉄に乗ったのは結局このときだけでした。
基本的にはバスと徒歩でくるくると回っていて、つくづく京都って
こぢんまりした範囲で楽しめる街なんだなぁと思いました。

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五条駅から宿に帰る途中、堀川通を渡る歩道橋の上から見えた京都タワー。
威圧感のない品のよい佇まいが京都らしいね、なんて話しながら
しゃべって食べて飲んで歩きまわった京都の二日目が終わりました。

「暮らして、旅して」
ー『心地よさのありか』『こころに残る家族の旅』出版記念イラスト展 ー

会期:10月7日(土)から18日(水)まで *本日12日は休廊です!*
場所:メリーゴーランド京都 営業時間:11:00~19:00(最終日17:00まで)
住所:京都府京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 寿ビルディング5F
tel: 075-352-5408 
mail:mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp

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Author : Nao Ogawa