Jul 26,2018

夏休みの算数

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こんなことになるなんて、と思うくらい、娘との忙しく濃密な夏休みを送っています。
先日も学校の個人面談で担任の先生と話してきたのですが、
娘の算数、とくに図形への苦手意識に先生も気づいていて
「あんなに明るくていつも笑顔を絶やさないのに、図形の授業やテストになると
一気に顔が曇るんですよね(苦笑)。まぁ図形が苦手な子は多いですから
夏休みの復習でなんとか克服しておいでと声はかけたんですが」とのお話。
というわけで、わたしも小学校の教科書をじっくり読みながら朝から家庭教師状態です。

学校の宿題に理科や社会の自由研究、課題図書の感想文、おまけに塾の宿題もあるしで
4年生ってこんなに勉強しないとなんだ(授業についていけてないせいもあるけど)......と
自分の子ども時代と現在の小学校教育の違いに戸惑いつつ必死にサポートしていますが
勉強の合間にも、昼ごはんだ、おやつ休憩だ、といつもより家事が増えているうえに
隙を見て書籍の入稿前の細かい作業もやらなくてはで、あー忙しい。
ようやく部活の朝練から解放されたのに、次の試練はこれですか!という思いです。

そんなわけで夜9時半や10時には娘と2人してヘトヘトで就寝、という状態ですが
翌朝もわたしは5時20分、娘は6時半に目覚まし時計が鳴るので、
どこにも出かけずに勉強合宿をしているかのよう(笑)。
まぁこの暑さでは外で遊ぶこともできないし、本人的にも状況を受け入れている様子。

実は、算数の苦手意識の兆候にはもう少し早く気づけたような気もしていて
文字通り机を並べて過ごしていたのに、親としてその反省もあるのです。
来年再来年と学年が上がっていくとさすがに自分では教えられなくなる気がするし
まだ解答と解説を読めばギリギリわかる今年の算数までは付き合おうかと思います。

*写真は、娘の図形センスの低さがアートに昇華?した図工の課題作品。
「耳のない馬」だそうです。なんともいえない脱力感と能天気ムードは
作り手のキャラそのまんま......

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Author : Nao Ogawa