Oct 25,2018

よい長さ

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今年も庭の落ち葉と追いかけっこの季節がやってきました。
つまり、庭を掃いて、すぐ葉っぱが落ちてきてきて、それをまた掃いて、
そのそばから落ちてきて......の追いかけっこです。

芝生の落ち葉をかき集めるのは熊手が便利で、
玄関と門の間にある石段や、塀の外まわりを掃いてまわるのには竹箒、
しかも一般的な柄の長いものより、短いタイプのものがとても使いやすいのです。
最初にこの短柄の竹箒を使ったときはいたく感動して
「もうこのタイプが1本あればいい!」とさえ思いましたが
枝が抜けてきてやせてしまってもういい加減に買い替えどき、となったときに
売っているところがなかなかなくて苦労しました
(前に買ったホームセンターはちょっと遠いのであまり行かないのです)。
わりと近所に新しくできたホームセンターでようやく見つけ、
さすがに買い置きするのもどうかと思って1本だけ買ってきましたが、
長柄タイプの竹箒が売っている店にはもれなくこの短柄タイプも揃えておいてほしいものです!

ところで、こうした竹箒や熊手のように天然素材のものって、
やっぱり庭の手入れに最適だなと思います。
以前、夫が間に合わせで買ってきた野外用のデッキブラシの毛がグリーンのナイロン製で
それを使い込んで毛が抜け始めると、たった1本の短い毛なのに
その自然でない緑色がやけに悪目立ちすることに驚きました。
竹も使ううちにボロボロになってきますが、それが庭に散らかったところで
あのデッキブラシの毛のような違和感はありません。
それに捨てるときは最小限の金具や針金をはずして分解すれば
落ち葉や枝などと一緒に捨てられるのも、
「うん、こういうことだよね」と、なんだか清々しい気持ちになるのです。

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Author : Nao Ogawa