Jan 23,2020

とことん大根

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前回の夫の投稿も鍋の話でしたが、毎年この季節、鍋をはじめ欠かせない野菜が大根です。
うちの近くの農家さんの無人直売所においしそうな大根がいつもあるので
なくなる前に買い足しては、毎日なんらかの形で食卓に上ります。

先週末の朝、今年の新習慣にしようとしている土手ラン(→ BLOG )を実践し、
帰りに直売所に寄ったら、お、野菜がいろいろ並んでいる!(日によって波があるのです)
しかし大根だけが150円。そのときわたしが持っていた硬貨は100円玉だけだったので、
代金を料金箱にきっちり入れるには、
1)大根を買うのは見送る 2)大根を2本買う 3)50円多めに入れる 
選んだのは......2)。というわけで、
ポケッタブルのエコバッグをウィンドブレーカーから出して広げて
この収穫物をえっさえっさと家に持ち帰ってきたのでした(重くて走れない)。

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大根が葉つきというだけで無条件にテンションが上がるわたしですが(笑)、
今回の大根菜のなんとまぁイキのいいこと!
しかも2本分とあって、刻んでも大きなボールからあふれそうなほどの量。
いつもの味付けのふりかけではさすがに飽きるかなぁ、と夫に相談すると
「1つは味噌味にしてみたら?」とさすがは名古屋人らしい答えが返ってきました。

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というわけで、今回の大根菜のふりかけは2種類をご用意。
左は、酒、みりん、しょうゆ、かつおぶしで味つけ。
右は、酒、みりん、みそ(みりんと溶き合わせてるのでわかりにくいですが)、めんつゆ、ごま。
分量はだいたい同量の割合にしつつ、しょうゆなど味の濃いものは少しずつ足していきます。
あんなにたっぷりだった菜っ葉が炒め煮にしたらシューッと嵩が減りました。

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朝、これを白いご飯に混ぜ込んでおにぎりにすると、寝ぼけ状態の娘もペロッと食べてくれます。
わたしは玄米にこれをのせてじんわりかみしめるようにいただいています。
明日は卵焼きに入れてみようかな。

大根の皮はきんぴらに、内側は煮物や味噌汁、鍋や大根おろしに。
捨てるとこなく食べきれるって、つくづくしあわせ。

こうやってとことん大根を味わう季節は、まだあともう少し続きます。

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Author : Nao Ogawa