娘の赤ちゃん時代にお世話になった神戸ママから素敵なプレゼントが送られてきたので
お礼のお手紙を出すことにしました。
大きな画用紙に折り紙を貼って、自分の文字で文章を書くのです。
ひらがなは大分マスターしたかと思いきや、隣りでよく見ていると
書き順があやしい字もちらほら。でもその指摘の仕方を気をつけないと
「もういい!できないもん!」とヘソを曲げてしまいます。
私も隣りでお手本を書いたり、読みやすいように改行の指示を出したりと全面協力して
なんとか完成しました。手紙に貼ったチューリップの折り紙は最近覚えたもので
これをたくさん作って保育園に持って行ったら、先生が教室に飾ってくれたそうです。
私もこどもの頃、文通や日記の習慣から、文章を書くことが好きになったことを思い出しました。
娘がこれからどんな文章を書く人になるのか、なんだかすごく楽しみです。