la kaguの翌日は、地元の公園でピクニック。
昨年の5月も過ごした場所は、まさかの駐車場満車で入場を断念し、
お隣の県の公園へ(でも家からの距離は車で20分)。都内に出るのは時間がかかっても、
自然たっぷりの公園が近くにあり、敷地内でのんびりスペースを確保できるのは郊外ゆえの魅力。
こんなときはちょっと大げさですが
自分が人生において一つの選択をしたんだな、という実感が湧いてくるのです。
水辺に場所を決め、娘と夫が遊具コーナーの方へ遊びに行くと、私はさっそく読書。
5月の緑と風を肌に感じながら、あまりに幸せで感涙しそうでした(笑)。
朝からはりきってつくったお弁当は2人に大好評。
お気に入りのピクニックバスケットも、今年初の出番です。
そしてお約束のギターとシャボン玉という流れの後は、バドミントン。
この後、私と夫の対決は、娘がオモシロ写真をたくさん撮ってくれたので、
週末はそれを載せつつゆるいブログを一本書こうかなと思います。
気が向いたらのぞいてくださいね。では、よい週末を!