Aug 17,2016

Rustic House

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愛知に帰省中、蒲郡の〈Rustic House〉へ行ってきました。

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義母の家がある豊田からは約一時間のドライブ。
車から降り立った瞬間、まるでハワイの田舎町みたいな、ゆるく心地よい空気に包まれました。

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オーナーの鵜飼さんご夫妻と、ようやく対面が実現です。というのも、
このお店では昨年5月から『sketch』を販売してくださっていて、
お互い夫婦で仕事をしている共通点もあり、個人的にも面白く読んでいただいたとのこと。

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この日は企画展が開催されていて、販売用の『sketch』は棚に収められていましたが
他にセレクトされているのも素敵な本ばかりで
そのタイトルが並ぶ様子からもお店の提案するムードが伝わってきました。

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ファッションアイテムは〈n100〉〈SUNSHINE + CLOUD〉〈dosa〉
〈evam eva〉
など、私も好きなブランドばかり。いきなりお買い物モードにスイッチが入り、
結局ターコイズのブレスレットと、n100のスカートを購入したほか......

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〈Hacigo〉のジャム(→ BLOG )も3瓶ほどまとめ買い!
もとをたどっていくと、そもそも〈Rustic House〉と私たちの縁をつないでくれたのは
〈Hacigo〉の本間陽子さんだったのでした。

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〈Rustic House〉にジャムを卸している陽子さんが「この場所に似合いそうだから」と
私たちの最初の本『Table Talk』を持ってきてくれたそうで
その一冊がたまたま奥のカフェで着いた席の横の本棚にあり......

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〈Hacigo〉の写真が表紙の『家がおしえてくれること』も窓際に並べられていました。
つまり陽子さんが、私たちの作品を鵜飼さんに紹介してくださったことで
『sketch』のお取引へとつながったのでした。
さらにさかのぼると、陽子さんと『Table Talk』の本との出会いは
従姉妹の方からのプレゼントだったそう。
こうしてみると、本というかたちで自分たちの表現活動をしたことで
それは人から人へと手渡されて広がっていき、
私たちにもまた新しい出会いをもたらしてくれていることを感じます。
こうした感動があるから本をつくることはやめられません。

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〈Rustic House〉オーナーの鵜飼さんとは、
私がファッションに関わる仕事をしてきた年代と時代背景が重なっていて
そのうえでお互い現在の活動に至るという話がとても面白く、
この出会いも必然だったように感じました。
カフェでいただいたサンドイッチランチもこの通り、気どらないのにおしゃれで
盛りつけも味もいきいきとして、すごく好きなごはんでした。

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庭のハンモックでまどろむ娘。この場所の気持ちよさがわかっているようです。

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自分たちが暮らす地から離れたところにも、『sketch』を通じて
大好きな場所が一つ一つ増えていくよろこびを味わっている、今年の夏です。

→〈Rustic House〉

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Author : Nao Ogawa