Nov 29,2017

秋の物語

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週末の愛知帰省から帰ってくる車の窓からは、見事な富士山を拝むことができました。
後部座席では食べるか寝るか歌うかで移動をとことん満喫する娘は、ちょうどお昼寝中。
神奈川で起きた渋滞も、家族とこれからについての話を
夫とふたりでつらつら話しているうちにわりとすぐ抜けられたし、
東京に入ったら一般道に降りて、懐かしい世田谷の道を抜けながら帰ってきました。
首都高速よりちょっと時間はかかるけれど、すごく急いでいるわけではないなら
ドライブ気分が味わえて楽しいので(もちろん高速代もかからない)、
最近はそんな選択肢も加えています。

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家にたどり着くと、たった二日間の留守で庭や玄関には落ち葉が散乱していましたが、
もう日が暮れてしまっていたので、翌朝娘を送り出したら、すぐ庭へ。
まずは軒下や芝生の落ち葉を熊手でかき集めて、

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次は奥のエリアを。もみじや梅、あじさいなどが落葉するため、すぐ乱雑になるのです。

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先日のブログ(→ BLOG )よりさらに紅葉が深まって
いまもみじはまっかっか! 冬のきりっと澄んだ青空とのコントラストが本当にきれいです。

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そして庭のいちばん奥の奥をそうじしようと思ったら、娘の一人遊びの形跡を発見。
うーん、なにがしたかったのか? わからないけれど、このままにしておこう。
そのあと、玄関、石段、塀の周りを掃いてまわって、約30分で終了しました。

娘が学校から帰ってきてから、
いつもお菓子や手づくりの小物をくださるお向かいの奥さんにおみやげを渡しに行くと、
奥さんが喉の炎症を起こして入院中、旦那さんも腰を痛めていると聞いてびっくり。
さっき通りを掃く音が聞こえていたのに、あれは旦那さんが無理してやっていたのかしら?
お隣のおばあさんも、裏のおじいさんも足を悪くしてしまったし、
寒くなる時季にそうしたたいへんな話を聞くと、ほんとうに気の毒で、
ほんの少し前までの元気な姿を思い出しながら、
自然と自分たちの親のことも考えてしまって、胸の奥がぎゅっとなります。

前に読んだ本に、家のまわりのそうじを隣近所のエリアまでやるのは
相手に気を遣わせてかえってマナー違反になると書いてありましたが、
お向かいのおうちの前は、ついでにできるときはなるべく気づかれない程度に
やらせてもらおうと、ひそかに思っています。

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Author : Nao Ogawa