Dec 04,2017

海老芋レシピ

171204nao001.jpg

静岡・磐田のカフェ「Hacigo」を営む本間家から、今年もきれいな海老芋が届きました。
毎年ブログでその報告をしていますが(→ BLOG)、
今年は少し趣向を変えて「こうやって食べきりました報告」をしてみようかと思います。
まずは、届いたその日に、母と姉に三分の一ずつおすそ分け。
普段から、わたしの仕事をしながらの子育てに惜しみない協力をしてくれていることへの感謝と、
それにうちは昔から大の里芋好きの家系でもあるのです。

171204nao002.jpg

我が家の分の海老芋は、2種類の調理で食べました。
まずは、和風おかず。じっくり蒸してから皮をむいた海老芋を一口大に切って
片栗粉をまぶしてから油でカリッと炒め、仕上げに醤油とみりんとお酒をからめて
いりごまをたっぷり振ったもの。
「カリッ」「ほくっ」「ねっとり」とした食感がたたみかけてくる海老芋に
娘の大好物の甘めの醤油味がからみ、ものすごい勢いでなくなりました(笑)。

171204nao003.jpg

もう一つは洋風に、グラタンで。
同じく蒸して皮をむいてカットした海老芋(写真では埋れてしまい見えませんが)と
いま近所の農家直売所にどっさり並んでいる旬のブロッコリーを蒸し炒めしたもの、
それに夫と娘からの熱烈なリクエストでマカロニも加えて、すべて耐熱皿に並べてから、
生クリーム(お買い得の日に買い置き)と卵、塩こしょうとナツメグを
混ぜあわせたものをお皿の上からジャーッとまわしかけ、
アンチョビをちらし、パン粉とチーズを振ってオーブンで焼き目をつけました。
家にあるものだけでつくっても、家族全員のテンションが上がるグラタンは
わたしにとって「これならハズさない」という心強いメニューです。
こちらも大好評でペロリとなくなりました。

先日はジンジャーロップ(→ BLOG )を仕込み、
その翌日には裏のおじいさんが庭で採れた柚子を持ってきてくれたので
またシロップ(→ BLOG)にしたりと
気づけば台所にいる時間が長い、という日が最近多くて、
火にかけた鍋がことこという音を聞きながら、
キッチンテーブルで資料の本を読んだり、新作の構想を練ったりしています。


  • Facebook
Author : Nao Ogawa