Sep 05,2019

時代と音楽

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カーオーディオとわたしのスマートフォンがペアリング設定されているため、
車に乗って手元の携帯でYouTubeを見ると、車のスピーカーから音が出てきます。
そのことに娘が味をしめてしまい、車内カラオケ(→ BLOG )が最近ますますエスカレート。
現在のお気に入りはあいみょんで、『マリーゴールド』『ハルノヒ』『真夏の夜の匂いがする』を
ループで熱唱。わたしは『君はロックを聴かない』が今のところまだ一番かなと思っていて、
3曲のループに飽きると、それもはさんでもらっています。

学生時代に流行していた音楽って、何十年経っても、
聴くたびに一瞬でタイムトリップしてしまう特別な存在ですよね。
娘にとって、あいみょんはそんな音楽になっていくのかもしれません。

そういえば同じくYou Tubeで娘がスピッツの『優しいあの子』を聴いた流れで
『ロビンソン』が始まったときは、思わずわたしが完コピで歌ってしまい
「ママ、すごい」と言われました(笑)。
95年の曲ってことは、わたしが大学卒業した年ですが
社会人になりたての壁にぶつかりまくりの日々だっただけに、あのメロディが胸に刺さったなぁ。

あれから24年経っても相変わらず甘酸っぱいスピッツの『優しいあの子』は
朝ドラ『なつぞら』の主題歌ですが、昨日は朝から号泣でした......
なつの絵の先生であり憧れの存在でありソウルメイトでもあった天陽くん。
いつもなつが次の一歩を踏み出すための大切な一言をポンと差し出してくれた人。
なつを描いた絵を塗り潰した回もせつなくて震えましたが
その上に描いた(なんてなつは知らない)天陽くんの自画像と、
なつが向き合って対話する昨日は、まさに神回でした。
あぁ、思い出したら、また泣けてきそうです。

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Author : Nao Ogawa