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FOXTROT刊
2014.11.1

READER'S VOICE for "sketch"

小幡真弓/青森県Aug 29,2016

いつもブログを楽しみに拝見しております。
興味が引かれる内容が多く、
3人で丁寧な暮らしが営まれているのが、
とても心地良く感じます。

先日購入させて​いただ​いた​『​sketch​』​では、
おもてなしの項と、ダルマの項が特に印象的でした。
思ったこと、感じたことを的確な言葉で綴られていることが、
自分の気持ちも解ってもらえているような気持ちになり、
読み終えて気持ちがすーっとなりました。
小川さんの文章が、とても心地よいのだと思います。
これからも、ブログと書籍どちらも楽しみにしています!

M.B/アメリカApr 06,2016

「sketch」が届きました。
いつも目に入るところに置いておきたくて、
仕事用の​机​周りに飾っています。

本当はゆっくり味わいながら拝読したかったのですが、
読みたくて仕方なくて(笑)​
あっという間に「sketch」を読み終えました!
ご夫婦のお話や おもてなしでの悔し泣き、
素敵な方々との対談や​、​
地震に遭遇された際のお話など
どれも興味深く読みました。
大げさな結論や大きな理想などではなく
毎日の暮らしのなかで起きることを
日常的にお話​し​されているところがとても好みでした。

ブログやインタビューでお話​し​されていることの
裏話を聞いているようで、それも楽しかったです。
毎日いいことばかりではないし、
時には嫌な思いをしたり、夫に不満を感じたり、
子どもを叱らなければいけないことだったありますもんね。
そういう、いいことだけでなく、
普段はあまり耳(口)にすることのないお話が聞けたことで、
私のなかでどこかホッと安心する部分もありました。
きれい好きで 待ち時間が苦手、それから お二人が私たち夫婦に
似ているところなども(のんびり屋、せっかちなど)見つかって、
それもまた嬉しかったです。

ご主人の高弘さんの絵もとってもよかったです。
やさしい線に一色、二色ときれいな色がのっていて、
ページをめくるたびにほっこりやさしい気持ちになりました。
これからもお二人仲良く
ずっとずっと一緒に作品を作り続けてほしいです。

H.O/神奈川県Feb 26,2016

ぱっと見た瞬間に「好きな本」の仲間入りをした​
『​sketch​』​が手元に届いてから、ひと月以上が経ちました。

少し前には『おしゃれと人生。』も読ませていただきました。
私は今​50​代前半なので、同世代や少し上の方々が、
ファッションを含め素敵に生活している様子にとても勇気をもらいました。
ずっと手元に置いておきたい一冊です。
何より、小川さんの文章が好きです。
語り口とでもいいますか。
淡々と、どちらかと言えば平易な言葉運びなのに、スッと心に入ってきます。

さて、​『​sketch​』​。

文章とイラストが融け合うすてきな二冊です。

「店に置き換えてみるスイッチ」を読んで、私も考えてみました。
思い付いたキーワードは、「安定した」「ざわざわしない」「質の良い」
「踏み込み過ぎず」「無関心になり過ぎず」など。
私はチームで仕事をすることも多く、
お会いしたことのない方たちと
メールのやり取りだけで進めていくこともあるので、
自分の考えなどをどこまでどう主張すべきか迷う時があります。
そんな時、この思考は一つの道しるべになりそうです。

「うつわ屋とレコ屋」では、「お互いさま」と「チームメイト」、
本当にそうだなと思いました。
うちは結婚​25​年、子どもがいないこともあり、
いやでも夫婦のあり方とか、どうすれば心地よく​
(言ってみれば​)​他人と暮らせるかなどを考えざるを得ないところがあります。
とにかく、二人にとって家を居心地よくするにはどうしたらいいか、と考えます。
お互いに仕事がうまくいっている時もそうでない時も、
体調がいいときも悪いときもあります。
いい意味であきらめたり、「見ないふり」という技も繰り出しながら、
いまのところは、相手が嫌がることは言ったりやったりしない、
ということを肝に銘じています。毎日のことなので難しいですし、
感情に任せてつい嫌なことを言ってしまうのはたいてい私の方なんですけど。

「文章の筋トレ」では、ブログが地道な筋トレのようなものと書かれていて、
とても共感しました。私は​40​歳少し手前で会社を辞め、
在宅で翻訳の仕事を始めました。
翻訳と言っても、いわゆるビジネス翻訳で、
さまざまな企業や組織のレポートや経済記事などの翻訳なので、
表現力豊かにというよりは、
原文に書かれていることに「何も足さず、何も引かず」、
それでいてまるで日本人が書いたように内容がすんなり入ってくる、
読みやすい文章を書くことが求められます。
さまざまなジャンルの本を読んだり​(​インプット​)​、
ブログを書いたり​(​アウトプット​)​と、
文章を書くための「地道な筋トレ」はとても大事だと
常日頃から感じていました。
読みながら、「そうそう、そうよね」と力強くうなずいてしまいました。

「ダルマのひみつ」は、「ご縁」としか言いようのないお二人の
結婚までのエピソードにちょっとドキドキし、
「​グチ​をこぼす相手」にいたっては、
「奈緒さん、愚痴を聞いてほしいときは女友達、これ常識よ!」と
おばちゃんパワー全開になりました!

そして最後になってしまいましたが、
小池さんのイラストの醸し出す柔らかさや、
絶妙な入り具合にも脱帽でございます。
小池さんの書かれる文章からは、音楽やマニアックな(?)モノたちを
こよなく愛する気持ちがとても伝わってきました。
「ジョナサン・リッチマンの楽しみかた」なんていう
豆知識を披露するところも心憎いです。

​2016​年はいい本との出会いでスタートできました。
これからも本づくり、続けてくださいね。

楽しみにしています。

H.S/神奈川県Aug 24,2015

少し前になりますが『sketch』を購入させていただきました。
​ずっとほしかったので、手元に届いたときは本当に嬉しくて。
ちょっとずつ読もうと思っていたのに、
開いたとたんに1も2もあっという間に読んでしまいました。

ブログ同様、奈緒さんの芯がありつつもやさしい文章にとても癒され、
高弘さんのやさしいタッチの絵を見つつ、情景を想像したりと、
自分なりに色々な楽しみ方を探しながら読むのがとても楽しくて。
読み終えた後の気持ちが満たされていく感覚がとても心地よく、
いつも寝る前やちょっと時間ができた時などに開いています。

私が奈緒さんを知ったきっかけは、
「北欧、暮らしの道具店」の特集記事でした。
そこで奈緒さんの記事を読んだ時の興奮は今でも忘れられません。
こんな素敵な生活をしている人がいるんだ!!と、
すぐに「家がおしえてくれること」を購入しました。

ブログも過去にさかのぼって読ませていただき、
今ではすっかりわたしの生活の一部です。

わたしにとってこの本は、
毎日を自分に正直に気持ちよく生活していくことを教えてくれる、
大切な本です。ブログも含め、
奈緒さんの文章と高弘さんの絵は温かく背中を押してくれる、
私にとってはいつも味方でいてくれるような存在です。
これからもいろいろな気持ちを抱きながら、
sketchを開いてはいくんだろうなと思います。
素敵な本をありがとうございました。

Y.N/東京都Aug 20,2015

私は奈緒さんと同世代で、5歳の娘と2歳半の息子の母です。
体調を崩し、今は休職中ですが(もうすぐ復帰予定です)、
夫婦共稼ぎと言う点も同じで、仕事はフリーではないですが、
多少在宅での仕事も認められています。
境遇が似ているからか、奈緒さんとモノを感じる視点が近いのか、
頷く事ばかり!!

「クーヨン」で御家族が出ていらっしゃった時に
何かを感じる物があって、すぐブログをチェックしてからずっとファンです。
みちるちゃんより2学年下の娘の子育てのお手本としても、
Milkブログの方までさかのぼって読みふけってしまった程です。
なので御本人から丁寧に包まれ、メッセージも入って本が届いた時は、
とても嬉しくワクワクしました。

そしてまず、表紙を見て、中もパラパラと見る事で、
自主制作である事の意味みたいな物がひしひしと伝わって来ました。
きっと紙質から本の大きさ、2冊に分けた事、
メモスペースを付けたことなどすべて、
何か頭の中でイメージされた物だったのだろうなと思えたし、
ブログでお二人を知ってるつもりでいますから(笑)、
とても御本人たちの体温が伝わってくる感じでした。

それは、実際じっくり読んでからの奈緒さんの文章や、
小池さんのイラスト&ちょっとセンチメンタルな感じにも浸れる
ホンワカしたコメントからも同じでした。

特に奈緒さんの様々さらけ出してくれるエピソードや、
それについて思った事には、「そうそう!わかるわ~」と思ったり
(震災後の持ち物もかなり似ています)、
「そうだよね、そう言う気持ちも必要だよね」
「私もやってみよー」と頷いたり、
すごく今の私に寄り添ってくれる大切な友人の様な文章でした。

そして永遠のテーマであろう、御夫婦の関係性もとても興味深く......
言いたい事は山ほどある、でも真っ向から戦えば角がたつ...。
奈緒さん、小池さんの夫婦スタイルを見習いたい事沢山です。

それからインタビューを挟まれた所もよみごたえがありました。
鈴木潤さんも、岡本真菜子さんも、1本筋が通っていて、
母としても、仕事への姿勢としても、女性としても、
とても心に響きました。
奈緒さんとの掛け合いも良かったです。

私事ですが前述しました様に、今年に入り病気が見つかった時、
落ち込んでいて、本を読んでも心に入って来ないし、
好きで繰り返し読んでいたエッセイなんかも受け付けなかったのです。
でも「家がおしえてくれること」は何故か手離せませんでした。
そして「sketch」も...。
なんでなんだろう?とメールさせてもらうにあたって考えてみました。

それは、奈緒さんの文章然り、小池さんのイラスト然り、
押し付けがましくないという事。
奈緒さんは御自分の好きなものや、
真髄などはハッキリ分かっていらっしゃる。
でも「私はそうだけど、様々な考え方や生き方はある」
という事も伝わってくる。
そして「同じ時間なら心豊かになる様に生きたい」
という希望が感じられる。
それが丁寧な言葉で綴られている。
小池さんのイラストも温かく、奥様の文章を引き立てている。
何だか読んでいると明るい気持ちになれたのです。
何度救われた事か......
そのうち「Table Talk」も回り回って
手に入って来る日がくれば嬉しいな。

私もお陰様で、病状、体調も良い方向に向かい
秋の訪れと共に改めて人生が始まる感じです。
なんか楽しみです。

奈緒さん小池さん御夫婦から受けた刺激を胸に、
そして「家がおしえてくれること」で本間さんがおっしゃってたけれど、
「すぎないこと」を私も心掛けて、
「なんだか色々あるけど幸せだなー」と思える様に
生活していきたいなと思います。

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