Sep 13,2018

備えについて

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大雨に台風に大地震と、災害が続いた今年の夏。
あらためて、いつ何が起きても不思議ではないこと、
自然災害の多いこの国に暮らす以上、自分の家で寝て起きてごはんが食べられる、
その日常がどれほどかけがえのないことなのかということを
新聞やテレビの報道を見ながら感じています。

非常用品はときどき中身を見直していますが(→ BLOG
食品や水は賞味期限があるし、子どもの服や靴はサイズアウトの問題があるし
なかなか「これで安心」という状態にはなりません。
まぁ、だからこそ毎年見直さなくてはという意識にもつながり、
いいのかもしれませんが。

先日からのこんまりブーム(→ BLOG )のおかげで
家のあちこちの収納に余裕ができたこともあり、
常時ストックしている非常用の水を、さらにもう1ケース買い足しました。
非常用の水は、大きなボトルを用意していた時期もありましたが、
500mlなら新しいものと交換するときに
1本ずつちょこちょこ消費できるため、気軽でいいかなと思ってお試し中。
あと北海道の停電の被害を見て、
ケース入りで持ち運びできるアウトドア仕様のガスコンロを買いました。

災害の備えをするたびに直面するのは、つくづくこの作業には想像力が必要であり、
その想像が心躍る方向とは真逆のものであるためしんどい、
しんどいけれどやらなくてはいけない、という葛藤です。

でも、具体的に何かを用意すると、安心というより、そのぶん覚悟ができる。
そのための備えの作業かもしれません。


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Author : Nao Ogawa