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Illustration Archive

 『sketch 1』収録のコラム「いまも好きなモノたち 4」より。「green guitar」とともに、思い出深い楽器として描いた一枚で、小池が好きな道具を描くとき特有の、愛情のこもった線と表情豊かな文字の味わいが凝縮されています。  トランペットという楽器には、独特の華やかさと哀愁がないまぜにな

flame size:302mm×241mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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 2015年初夏に開催した「Walking & Talking」展のために描き下ろした作品。〈Afterhours〉に展示した、後ろ姿をモチーフにしたシリーズの一枚です。  タイトルにある通り、絵の舞台はスクールバスの停留所付近。大人の男性の背中をふと描いてみたくなって、幼い息子が乗り込んだバスを見

flame size:254mm×203mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 1』収録のコラム「いまも好きなモノたち 4」より。小池が20年以上に渡り愛用するギター、フェンダー社のストラトキャスターを図鑑風に描いた一枚です。このギターの魅力の一つは、シャープさと丸みの絶妙なバランス感。絵を少し離れた場所から見ると、そのシェイプの美しさが楽しめて、次に近寄って

flame size:378mm×287mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 1』収録のエッセイ「晩酌おやすみ中」の挿画。エッセイの内容は「年令と向き合って大好きなお酒との付き合い方を見直してみたら......」というものでしたが、そこに差し込むために小池が描いたのは、むしろあふれんばかりのビール愛が感じられるイラスト。  中でも見開きページで見せたこの作品

flame size:378mm×287mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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サンフランシスコで訪れたカフェを描きました。壁一面に古い写真やイラストが無造作に飾られ、その下で気ままに寛ぐ人の姿が自由で、とても絵になる風景だったことをよく覚えています。何度も訪れたくなるカフェでした。

size:255mm×178mm
flame size:427mm×357mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 当サイト「Table Talk」のトップページ用イラストとして2014年9月から使用したイラストの原画です。ハワイの市バスに乗ったとき、空いた車内で目に焼きついた、熱心に本を読む女性の後ろ姿と、窓を染める美しいオレンジのグラデーション。オレンジ色が秋の紅葉なのか、夕焼けか朝焼けか、昼間の明るい日差

flame size:423mm×347mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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アイデアが浮かぶ瞬間が好きです。最近ギターが上達したばかりの若きミュージシャンを描きました。探していた詞のフレーズがパッと浮かんだ喜びに満ちあふれたイラストです。

size:232mm×148mm
flame size:424mm×332mm
flame color:brown
art material:watercolor,ink

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 2015年初夏に開催した「Walking & Talking」展のために描き下ろした作品で、展示場所となった代々木の〈Afterhours〉と同じ題名を冠した絵です。  「afterhours」とは、Velvet Undergroundの3rdアルバムに収録された曲のタイトルで、小池がVelvet

flame size:254mm×203mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 瓶ビールと同じくらい、ビ―ルのラベルにも強い愛着を持つ小池が、緻密に描き込んだ三枚のラベルのイラスト。左から、オーストラリアのクーパー、アイルランドのマーフィーズ、サッポロの古いラベル。各メーカーとも、小さな円の中に文字やアイコンがバランスよく配置され、歴史を感じさせる書体や、風土の性格を表す色使

flame size:378mm×287mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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 2015年初夏に開催した「Walking & Talking」展のために描き下ろした作品。〈Afterhours〉に展示した、後ろ姿をモチーフにしたシリーズの一枚です。  この絵の風景に出会ったのは、メルボルンの大学。気持ちよく晴れた午前中のキャンパスをぶらぶらしていると、長い階段を上って授業へと

flame size:378mm×287mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 2』のコラムページ「my favorite music」では、小池が文章とイラストで最愛バンドDr.Feelgoodの魅力を愛情込めて紹介しています。学生時代から何度も何度も聴きながら眺めてきた1stアルバム「Down by the jetty」のジャケットは、いつの間にか自分の

flame size:254mm×203mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

¥12,000(税別・額付・送料込)
 『sketch』の展示用に描き下ろしたイラストですが、旅に出るときの気持ちを綴った小池のブログでもお披露目したことがある作品です。  「arrival」という題名通り、飛行機が目的地に到着し、ゲートに誘導されている瞬間を描きました。旅に出るといつも、空港でこの風景を見た瞬間からテンションが上がるの

flame size:302mm×241mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 2』の最後のエッセイ「ずっしりバッグとぺたんこ靴」の挿画として描いた作品。ヒールの低い歩きやすい靴は、どんなときでも歩いて家族のもとへ帰って来れるお守りのような存在だと書きました。このイラストは、そんなぺたんこ靴で傾斜に立ち、風景を見下ろしているイメージ。  よく見ると、構図の左上

flame size:302mm×241mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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 スウェーデン語で「お茶休憩」を意味する「フィーカ」という言葉があると知ったとき、我が家の11時過ぎのコーヒーブレイクがまさにそれだと感じました。朝から集中して仕事して、ひと段落するのがだいたいこの時間。日によっては実務的にひと段落というところまでいけなくても、集中力はやや落ちてきているはずで、そこ

flame size:254mm×203mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

¥10,000(税別・額付・送料込)
 『sketch 1』に収録のエッセイ「店に置きかえてみるスイッチ」の挿画として描いた一枚。ドアのイラストなので、素朴なウッド調のタテ型フレームで額装しています。  「open」という言葉には、文字通り誰に対しても公平に開かれるような、心地よい響きがあります。エッセイの内容は、いつ訪れても変わらない

flame size:203mm×254mm
flame color:green wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 2』の最後のエッセイ「ずっしりバッグとぺたんこ靴」に差し込まれたこの絵は、小池が20代の頃、アメリカ西海岸を車で旅したときに目にした風景が原型となっています。険しいカーブが続く海沿いの道路を、緊張しながら何時間も走った後に突然現れた、どこまでもまっすぐな道。そのときに全身を包んだ、

flame size:254mm×203mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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 当サイトのトップページ画像としても使用したこの作品は、2015年初夏に開催した「Walking & Talking」展のために描いた作品。原型となる風景に出会ったのは、旅で訪れたメルボルンのカフェ。大きな窓から明るい光が差し込む開放的な空間に、さまざまな世代の人々が集い、みなリラックスした表情で午

flame size:378mm×287mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 2』のコラムページ「my favorite music」で、愛するパブロックについての小池の熱い語りとともに掲載したイラストです。  学生時代に音楽好きの友人と一緒に訪れたイギリスで、連日レコード屋やパブを渡り歩いた日々は今も大切な思い出。中でも、古いパブの建物の味わい深さ、そこ

flame size:203mm×254mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 2』の最後のエッセイ「ずっしりバッグとぺたんこ靴」の最後をしめくくったイラストです。母と子の後ろ姿は小池が好んで描くモチーフで、今このときしかない二人の関係性をとらえ、絵として残したいと考えています。  ちょっと肩に力を入れて歩く母親と、心から安心しながらついていく娘。年々そのバラ

flame size:302mm×241mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 2015年初夏に開催した「Walking & Talking」展のために描き下ろした作品。〈Afterhours〉に展示した、後ろ姿をモチーフにしたシリーズの一枚です。  小池の頭にあったイメージは、郊外に暮らす女の子が2人、週末におしゃれして街へと繰り出そうとする、その瞬間。メルボルンを旅したと

flame size:302mm×241mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 家のイラストも、小池がずっとこだわって描き続けているものの一つです。とくに時の重なりを感じる古い家が好きで、周りの自然や風景と溶け合っているような家はつい描いてみたくなるようです。  実はこの作品、『sketch 2』収録のエッセイ「ダルマのひみつ」のページ用に描いたもの。文章は、一軒の古い家との

flame size:254mm×203mm
flame color:green wood
art material:watercolor,ink

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 当サイト「Table Talk」のトップページ用イラストとして2014年6月から使用した作品で、存在感のある大判フレームで額装しました。  光と風が心地いい初夏の一日、気の合う仲間同士で出かけたピクニックのワンシーンを描いています。この絵を眺めていると、いつの間にか自分もこのテーブルに並んで座り、

flame size:423mm×347mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 「hut(ヒュット)」とは、小屋のこと。幼い頃から小屋に憧れ、小屋の風景を眺めるのが大好きだった小池にとって、この絵は理想のアトリエを描いたもの。空も地面も広々と広がる土地に小さな棟がいくつか並んで建ち、味のある古い車も停まっていて......建物一つ一つはこじんまりとしているものの窮屈さはなく、

flame size:378mm×287mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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『sketch 2』収録のエッセイ「待ち時間のこなしかた」の挿画として描いたもの。「自分のせっかちな性格とどう折り合いをつけるか」という内容にあわせて、さまざまな時計のイラストが登場しました。  その中の一枚である古いデジタル時計の絵は「wake up time」という題名通り、理想の起床時刻を差し

flame size:302mm×241mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 1』収録のエッセイ「おもてなしは楽しまなくちゃ」の挿画。自宅でのおもてなしを楽しく成功させるコツ、というテーマで書いた内容は、読者の方から最も反響があったエッセイの一つでした。その中で、幼い子どもがいる場合の心がけを書いたページに登場したのがこのイラスト。小池にとって子どもは、喜怒

flame size:302mm×241mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 1』に収録のエッセイ「店に置きかえてみるスイッチ」の挿画として描いた一枚。「いつ訪れても心が落ち着く店を観察することで、自分の中の価値観を見つめ直すことができる」という話を書きました。その文章に添えたのは、実際に私たち夫婦が定期的に訪れている大好きな喫茶店の風景です。使い込まれた家

flame size:302mm×241mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 日曜日の朝、静かな住宅街を歩く親子の後ろ姿。2人が目指す先は、小学校で行われているこじんまりとしたフリーマーケットです。大人も子どももワクワクとした期待を胸に、その足どりは軽やか、目はきっとキラキラ輝いているはず......小池のイラストは人物の表情の豊かさも魅力の一つですが、見る人の想像の余地を

flame size:302mm×241mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 3人の人物の後ろ姿は、小池にとって思い入れのあるモチーフです。とくに自然の風景を臨む3人の姿のイラストは、これまでさまざまなかたちで表現してきました。この作品も、女の子3人の冒険をイメージしながら描いたもの。旅の途中にはハプニングやケンカ、仲直りに笑い声......お互いかけがえのない存在で、一緒

flame size:378mm×287mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 1』の目次をめくった次の見開き、つまり『sketch』を手にされた方に一番最初に見ていただいたのが、この作品です。ハワイの海の波打ち際で、じっと水平線を見つめる3人の女性。一人一人が自分の足でしっかり立ち、でも自然に寄り添い合っているようにも見える印象的な風景。親子なのか、親友なの

flame size:423mm×347mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 1』収録の映画コラム「my favorite movies」より。 大好きな映画『グッバイガール』に登場する、主人公の女と娘、居候の男が3人で夕食を囲むシーンを描きました。中年にさしかかる年令の男と女、2人の間に座る少女の、どこか不器用ながら微笑ましい関係。映画の中の印象的なワンシ

flame size:302mm×241mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 2』収録のエッセイ「グチをこぼす相手」の挿画として描いた一枚。「仕事のストレスは夫ではなく女友達に話す方がいい」という内容にリンクした、混み合ったレストランでおしゃべりに興じる女性たちの姿をそっと見つめているようなイラストです。本音をさらけ出せる関係性がよく伝わってくる、彼女たちの

flame size:254mm×203mm
flame color:brown wood
art material:watercolor,ink

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 『sketch 2』収録のエッセイ「ずっしりバッグとぺたんこ靴」の挿画であるこの絵は「どんな状況でも自分の意志でしっかり歩いていける頼もしい靴」の象徴として描いたもの。独特の丸みを帯びたつま先のフォルム、足によくなじんだ革の質感。一見シンプルなプレーントゥシューズに宿る繊細な表情が、きりりとした線

flame size:220mm×220mm
flame material:kabazakura
art material:ink

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全身で風を浴びながら、大きな声で叫ぶと気持ちがいい乗りもの。描きながらゾクゾクッと身が引きしまり、あのときのスリルが蘇ってきました。イラストの木造ジェットコースターは、木が乾燥する冬が特に怖いらしいです...。

size:210mm×190mm
flame size:354mm×354mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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見通しのよい道路ほど清々しい風景はありません。あの山を越えたらどんな風景に出合えるか、どんな人が待っているかと想像するとワクワクします。さぁ、荷物を詰め込んで出かけましょう!

size:237mm×137mm
flame size:382mm×290mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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好きな人に贈ったラブソングを集めたカセットテープです。自分の好みの音楽をわかってもらうため、時間をかけて頭をひねり選び抜いたMy Best Selection。カセットテープ作りは曲選びにばかりこだわり、音の良し悪しは二の次でした。イラストのカセットは原寸と同じサイズで描いています。

size:134mm×88mm
flame size:300mm×250mm
flame color:brown
art material:watercolor,ink

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ひとつのテーブルを囲み、最近感じたことや考えたことを思いつくまま話します。気の合う仲間たちと時間を忘れて過ごすことは、歳を重ねるほど貴重に思えるこの頃。すぐに集まる仲間はこれからも大切にしたいです。

size:243mm×184mm
flame size:428mm×356mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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女の子が3人集まると、何でもできる気がします。バンドもダンスも演劇も、ドライブや海外旅行も楽しそう。男3人では決して辿り着けない女の子3人への密かな憧れをイラストにしました。

size:240mm×164mm
flame size:424mm×330mm
flame color:brown
art material:watercolor,ink

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すべての味と記憶を駆使して、新しいメニューが生まれるときはとても楽しい瞬間だと思います。僕は世界の郷土料理が好きですが、なかでもスペイン料理は食べるのも作るのも好きです。

size:220mm×184mm
flame size:354mm×354mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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ライブの1曲目、楽しさと緊張で胸がいっぱいになる瞬間を描きました。オーディエンスの張りつめた眼差しを一身に浴びることで、演奏はより研ぎ澄まされ、適度な緊張感と距離感がライブの質をさらに高みへと運んでくれます。

size:227mm×154mm
flame size:382mm×290mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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ビールを飲みながらライブの開演を待つ時間が好きです。同じ感覚の人たちが同じ場所に集まって、音楽談義に花を咲かせるときこそ、最も心躍る瞬間です。

size:220mm×130mm
flame size:400mm×308mm
flame color:green
art material:watercolor,ink

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アメリカのハイウェイを走っていると、ものすごい速度でキャンピングカーが僕らの車を追い抜いていきます。乗っているのは、ほとんどが老夫婦でした。いつかキャンピングカーで世界を旅したい、そんなイラストを描きました。

size:278mm×178mm
flame size:445mm×367mm
flame color:brown
art material:watercolor,ink

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旅をするのは3人がちょうどよい。2人が気まずくなったときも、誰かが慰めてくれるし、道に迷ったときも2人より心細くないからです。口下手で不器用な男たちの背中がすべてを物語っています。

size:200mm×140mm
flame size:306mm×245mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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ある日「ラジカセが欲しいなぁ」と思って歩いていると、「ご自由にお持ちください」と目の前にラジカセが現れました。汚れてアンテナは折れていたけれど、きれいに拭くとAMラジオとカセットテープのいい音が鳴り響きました。

size:227mm×136mm
flame size:424mm×332mm
flame color:brown
art material:watercolor,ink

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アメリカに行ったとき、移動中のガソリンスタンドで見つけたLEONARD COHENのGreatest Hits。どこまでも続く似たような風景と、曇り空によく合うドライブミュージック。イラストのカセットは原寸で描きました。

size:134mm×88mm
flame size:300mm×250mm
flame color:brown
art material:watercolor,ink

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ハワイの倉庫街で見つけたちょっと不思議な建物のイラストです。新鮮な魚や果物の味が濃厚でおいしかったハワイでは、なぜかこの建物もおいしそうに見えたのです。僕が通りかかったときは休みだったので、今度訪ねてみたいと思っています。

size:138mm×100mm
flame size:300mm×250mm
flame color:green
art material:watercolor,ink

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調理人としてカフェで働いていたことがあります。美味しそうな食材が常に並ぶキッチンに立つと、不思議と心が落ち着きました。とくにできたてのお菓子や料理を味見する瞬間が好きでした。キッチンは僕のパワースポットです。

size:208mm×210mm
flame size:354mm×354mm
flame color:black wood
art material:watercolor,ink

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学生時代はカセットテープにダビングしてクラスメートと交換していました。当時のカセットはもうほとんど残っていませんが、あの頃聞いていた曲はやっぱり今聞いてもよいですね。真剣に音楽を聞き続けたいという気持ちを込めて描きました。イラストのカセットは原寸と同じサイズです。

size:134mm×88mm
flame size:300mm×250mm
flame color:brown
art material:watercolor,ink

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僕が次に訪ねたいポルトガルの屋根は、明るいオレンジ色をしているそうです。一緒に暮らす夫婦が少しずつ似てくるように、家も住む人にだんだん似ていったらいいな、と思いながらリビングに飾っている我が家の守り神のような大切なイラストです。

size:220mm×175mm
flame size:383mm×191mm
flame color:green
art material:watercolor,ink

¥ 非売品
木の椅子は座れば座るほど、からだに馴染んでくるもの。オランダの家具メーカー Pastoe社のPeg Chair(右)とデンマークのJL.moller社のDining Chair No.64(左)です。リビングでは僕と娘がいつも座っている愛着のある椅子です。

size:220mm×175mm
flame size:383mm×191mm
flame color:gold
art material:watercolor,ink

¥SOLD
休憩時間に裏口で待つ彼女。彼が淹れたコーヒーを飲みながら、いつ仕事が終わるか聞いています。付き合い始めた頃の初々しさをいつまでも忘れないよう、このイラストを描きました。

size:240mm×158mm
flame size:427mm×357mm
flame color:white wood
art material:watercolor,ink

¥SOLD
Foxtrotは1910年代にアメリカで流行したダンスのステップ。男女がペアになり、音楽に合わせて軽快にステップを踏みます。このイラストのように上手く踊れたらきっと楽しいことでしょうね。Let's Dance!

size:238mm×178mm
flame size:468mm×392mm
flame color:gold
art material:watercolor,ink

¥SOLD