いつの間にか「大人２人、こども1人」ではなく「人間が3人」という家族になってきました。

なくなった食材をメモに書いて、それを片手に買い物にいく。それが今娘が憧れていることなのです。

インタビューの相手が勧めてくれたものはとりあえず試す、それがいい原稿につながると信じています。

娘の仮病から教えられた、仕事とプライベートを区切ることの大切さ。

魂があるような顔風船と、最近の週末のお楽しみ『あまちゃん』の話。

くまモンの生みの親で、映画『おくりびと』の脚本家でもある放送作家の小山薫堂さん。老舗ホテルの顧問や料亭の経営者、大学の講師など、さまざまな顔を持つ薫堂さんの、多忙で充実した毎日にライターとして密着取材をしました。

自分のために、人への贈りものに。気づけばしょっちゅう買っている一輪挿しの話。

子どものころ、お盆の誕生日は、友だちに祝ってもらえず寂しい思いでいっぱいでしたが、

バタバタとなんとか任務完了！夫の43歳の誕生日パーティーをしました。

仕事部屋の窓の風景が、執筆作業を支えてくれています。