カセットテープ探しの旅で見つけました。黒地にシロ抜きの文字とレイアウトにひとめ惚れです。

江戸川屋ランプで新しいランプを手に入れました。サイズが合えばホヤとスタンドは、組み合わせが自由。 僕は、オイルがたっぷり入る琉球ガラスを選びました。ホヤは今回初めての乳白色に。

名古屋の帰省でいちばん楽しみにしていたのが、ひつまぶしです。 あまりにも楽しみで、何度も夢に出てくるほどでした。

夕食後、フォトセッションが始まりました。

小説家の桜井鈴茂さんに誘われて、ラウンジDJに初挑戦いたします。 今の季節や気分に合うレコードを、二人で交互にかけていこうと思っています。

取材をさせていただいた家には、好きなカタチのものが必ずありました。

僕の役割は文章と写真に、イラストで深みと彩りを与えることでした。

探していると見つかるものですね。もう、ジャケットの写真にひとめぼれでした。 慣れない手つきで支えるダスティン・ホフマンと、「頼むよ、パパ！」と、 言わんばかりの息子ビリーの、イタズラっぽい表情が何とも素晴らしい。

ビートルズと歌謡曲に詳しいおじさんが営む小さなレコード店で、 R.E.Mの『reckoning』というカセットテープを見つけました。

夏の間ずっと気になっていた展示に行くことができました。 「トーヴェ・ヤンソンの夏の家 ムーミン物語とクルーヴ島の暮らし」